香典についてのマナー

香典袋の中には中袋という封筒が入っている場合があります。

中袋の表側には
漢数字の旧漢字で縦書きに書き、

裏側には
住所や名前を書き、
香典返しを出す時に困らないように記入しておくのがマナーです。

また、悲しみを表す意味で
出来れば毛筆で薄墨で書くといいでしょう。

中袋に入れるお金は、
新札を使うとあらかじめ香典を用意してあったと勘違いされるので、
新札を入れるのはマナー違反です。

手持ちのお金が新札しかない時には
折れ目をつけるなどするのがマナーです。

また昔は中袋はなく、
半紙などに包んで香典袋に入れていたことから、
お金は表向きで、
人物が下向きになるように入れるのがマナーです。

香典の金額は、
亡くなった方との付き合いの深さや
自分の地位や年齢によって違いはあります。

ただ目安として、
父母ならば5万円〜10万円、
兄弟姉妹ならば、3万円〜5万円、
それ以外の親族は1万円〜3万円、
勤務先の方や友人、近所の方の場合は5000円
ぐらいです。

会社の中や近所の自治体などで
金額が決められている場合もあります。

ただあまり高額の場合は香典返しを行う時、
遺族側が困るので
いくら包むかは考えて入れるのがマナーです。

UP▲

~冠婚葬祭マナー.comへ


Copy right(C)
冠婚葬祭マナー.com
All Rights Reserved.