焼香のマナー

一般的に焼香と呼ばれているものを行うのは、
仏式のみです。

仏式の焼香とは、
人が亡くなると49日間、
えんま様に生前に行ったことに対する裁きを受けるという仏教の教えがあり、

お香はその時に力になり
たけばたくほど亡くなった方が有利になるということから、
亡くなった方に供養をするために焼香をします。

焼香の種類として抹香焼香と線香焼香があります。

告別式でよく行われる粉末状のお香をつまんで、
香炉にいれてたくものを抹香焼香と言います。

線香焼香とは、
焼香に線香を用いるもので、
家庭でのお参りや、お墓参りなどに使われます。

抹香焼香の仕方は、
遺族や僧侶に一礼し、
焼香台の前に立ち、
遺影に向かって一礼します。

器の中から抹香を右手に親指と人差し指に中指でつまみ、
目の高さぐらいまでかかげます。

抹香をつまんだまま、
指を香炉の上に持っていき、静かにぱらぱらと入れます。

亡くなった方の冥福を祈りながら合掌し、
一礼します。

僧侶と遺族に一礼をし、
自分の席に戻ります。

線香焼香もやり方は抹香焼香と変わりませんが、
線香に灯明から火をつけ、
その火は左手で軽く払って消してください。

間違っても息で吹き消すことは
汚れるとされるので行わないでください。

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